令和4年度 水産技術センター研究発表会
兵庫県における水産試験研究の成果について、わかりやすく発表します。
今年度は当センターで対面で実施します(事前申込が必要)。ご参加くださいますようご案内申し上げます。
※なお、コロナ感染症の対策を講じますので、人数制限のため、受付できないことがあります。
開催概要
- 日程
令和4年9月16日(金)14:00~ - 会場
兵庫県水産技術センター2階大研修室 - 参加費
無料 - 申込方法
参加申込フォームよりお申込みください。 - 申込期限
令和4年9月15日(木)※制限人数(130)80名になり次第〆切(コロナ感染症対策のため人数を減らしています。) - 研究発表会参加時のお約束
当日の内容を無断で許可なく撮影する、ブログやSNSへ投稿するなどはお控えください。
プログラム
- 14:00 開会
- 14:10 動物プランクトン(カイアシ類)から見た瀬戸内海の海洋生態系
西川哲也(水産技術センター水産環境部 上席研究員) - 14:35 播磨灘の養殖マガキを対象とした出荷自主規制期間の短縮は可能か?
宮原一隆(水産技術センター水産環境部 主席研究員兼課長) - 15:00 休憩
- 15:15 活気あるベニズワイガニかご漁業を続けていくために
伊藤清彦(但馬地区漁協青壮年部連合会) - 15:35 ズワイガニ保護区内外でのかにかご調査
田村一樹(但馬水産技術センター 研究員) - 16:00 閉会
参加受付は終了しました。