Topics ホーム > Topics > 貝毒情報 > 播磨灘の沿岸域における貝毒検査結果について 播磨灘の沿岸域における貝毒検査結果について 令和6年3月27日の貝毒検査の結果、相生市海域で採取したアサリから基準値を超える麻痺性貝毒が検出されました。関係漁業協同組合には出荷自主規制を要請し、近隣の漁業協同組合にも注意喚起しました。また、検体採取日(3月25日)以降に出荷されたアサリは、現在、関係漁業協同組合で回収等に着手しています。 2024年3月27日 水曜日 カテゴリー: 貝毒情報